採用においてこのようなお悩みはありませんか?
- 求人媒体に高い金額を払って情報を掲載しているが、応募が増えない
- 求めているスキルを持った人材やターゲットからの、応募が来ない
- 採用においてミスマッチが起こってしまい、入社後にすぐ辞めてしまう
自社のサイトや採用サイトをしっかりと作り込むことで
これらの悩みを改善していくことができます。
そもそも自社で採用サイトを持つ必要ってあるの?
結論、必要
採用サービス エン・ジャパンの調査
転職活動者の9割が「企業ホームページ」、7割が「採用ホームページ」から情報を収集する
出典:https://partners.en-japan.com/special/171206/2/
採用支援サービス「トルー」を提供する株式会社ダトラの調査
約7割が入社前に不安を抱える一方で、94.5%が、採用サイトを見ることで入社前の不安を解消
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000033208.html
このような結果を踏まえると、やはり採用サイトは必要であり、
採用サイトの充実は、採用戦略における優先度が高い施策といえる
採用サイトの制作を成功させるためのポイント
- 求職者の方が就職・転職活動どのポイントで採用サイトを訪れるのか知り
- 載せたい情報ではなく、求職者が欲しい情報を優先的に掲載する
- コンテンツの量と質を重視する
求職者の方が就職・転職活動どのポイントで採用サイトを訪れるのか
求職者が採用サイトに訪問するタイミングは?
→エントリー前から面接、内定受諾まで(全プロセス)
流入の流れと採用サイトへの接触ポイント
- 認知
-
求人媒体や、エージェントや知人の紹介、会社説明会などを通して会社を知り、サイトに訪れる
- 応募前
-
応募するかどうかの検討のために、詳細な情報を求めて検索したり、転職サイトや説明会の話では分からない仕事の詳細や現場の雰囲気などを調べる。
- 応募後
-
面接対策として会社の理念、取り組み、仕事内容の確認、求める人物像などで自分がこの会社に合うか再確認する
- 面接後
-
社内制度や仕事の流れなど、面接で聴いた話を受けて更に情報を精査する
キャリアパスなどを見て、自分が活躍するイメージが持てるかを確認する
求職者の流入の流れと接触ポイントを踏まえた上で
各ポイントごとで、求職者が欲しい情報を提供できるように、戦略を立ててサイト設計をする
載せたい情報ではなく、求職者が欲しい情報を掲載する
- 求人情報だけでは説明しきれない、実際の仕事内容
- 募集要項、給与、福利厚生など、入社後の待遇
- 説明会などでは伝わらない、現場や社内の雰囲気、働く人の情報
- 自分が働き、活躍するイメージが持てるか、キャリアパス、インタビューなど
- ブラック企業でないか
出典:株式会社ディスコ キャリタスリサーチ キャリタス就活学生モニター調査結果
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/202303_gakuseichosa_kakuho.pdf
コンテンツの量と質を重視する
- リアルで具体的な内容
- 豊富な情報と情報の透明性
- 綺麗事だけでなく、正直な情報
- 雰囲気が伝わりやすい、視覚的な写真やデザインの印象
- 募集要項を優先的に、欲しい情報にたどり着きやすいサイト設計
採用サイトに掲載したいコンテンツ
例:美容院
採用サイトに精通した経験豊富なプロが、これらの内容を踏まえ
ヒアリングから、調査・分析、情報設計・企画、サイト・ページ構成、
デザイン、コンテン制作、サイト制作、運用まで
まとめてサポートいたします。
このような課題を解決します
- 採用サイトを「どう作ればいいか分からない」
- 制作したい内容はあるが、コンテンツが作れない
- こちらからの指示だけでなく、提案がほしい
- 採用業務と兼業で忙しく、進行を丸ごとお願いしたい
- サイトを改善したい、リニューアルしたいがノウハウがない
- テンプレートではなくしっかりとクオリティの高いサイトを作りたい
- 制作会社に見積りを出して100万以上などで、予算が合わない
- 格安会社や駆け出しフリーランスはデザインやサポート面が不安